嫁さんの調子の良いときと悪いとき
世の中誰しも調子の良し悪しはあると思う。
メンタル疾患を患う人全てに当てはまるかわ分からないが、嫁さんの調子が良いときと悪いときは最早別人格である。
調子が良いときは普通に会話できるのだが、調子が悪くなるとネガティブ一本調子になり過去の嫌だった話を永遠繰り返す。
あのときのあれが嫌だった、これが嫌だった。ひたすらに繰り返す。何度も何度も繰り返す。
ある意味ではこれがストレス発散になるのだと思うが、私に対するヘイトが高くなると攻撃的な口調になってこちらも疲弊してくる。
日頃の会話が愚痴っぽくなってくると黄色信号なのだが、そこからの回避策がまだ見つからない。
焦っても仕方がないのだが、早く見つけたいものである。